日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
私は道路認定を行うことで、日進市が道路管理者として責任を持って、新たなまちづくりに欠かせない道路網の構築や管理を行えるようになるというふうに考えております。 こうした中、令和5年度から橋梁建設に着手する上で、国の補助金等を得られる環境を整え、市財政への負担軽減や財源確保を図る観点からも、上程議案のとおり、今回の道路認定を認めるものであります。 ○議長(青山耕三) ほかに討論はありませんか。
私は道路認定を行うことで、日進市が道路管理者として責任を持って、新たなまちづくりに欠かせない道路網の構築や管理を行えるようになるというふうに考えております。 こうした中、令和5年度から橋梁建設に着手する上で、国の補助金等を得られる環境を整え、市財政への負担軽減や財源確保を図る観点からも、上程議案のとおり、今回の道路認定を認めるものであります。 ○議長(青山耕三) ほかに討論はありませんか。
また、当園までの道路上の案内表示についても、完成後の状況に合わせて見直すなど、各道路管理者と協議して、必要な対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎撫井賀代健康部長 大きな2(1)動物愛護行政における愛玩動物看護師に期待する役割についてでございます。
なお、本市の道の駅は、道路管理者である愛知県との一体型であり、愛知県の所管する屋外トイレや駐車場などの道路区域部分については、本条例案には含まれておりません。 次に、2点目ですが、指定管理者が道の駅の運営を弾力的に行うことができるよう、第三者による使用を可能にするため、また、災害時に救助、救援場所として利用する場合を想定して設けたものでございます。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 道路法及び道路構造令に基づき道路管理者が設置する道路照明施設は、交通事故の防止を図るため、信号機の設置された交差点及び横断歩道等については、原則として設置することとされていますが、歩道については必要に応じて設置することとされています。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年2月28日 午前9時30分開議1.議事日程(第2号) |付託委員会 日程第1 報告第1号 専決処分の報告について(公用車両が関係す| る事故の和解及び損害賠償の額の決定) | 日程第2 報告第2号 専決処分の報告について(道路管理に起因す| る事故の和解及
次に、県道境政成新田蟹江線の拡幅、歩道設置の進捗状況はについてでございますが、道路管理者であります県に、拡幅及び歩道設置について毎年要望させていただいております。県道境政成新田蟹江線においては、加藤医院の南側交差点まで歩道が整備されており、県からは現在服岡地内において、用地買収の交渉をされていると聞いております。
また、主要道路の整備については、今回の訓練実施前に避難場所や避難経路を事前に確認いただいた地区からの災害時に危険となり得る箇所の情報提供に基づき、現在、道路管理者である土木課において対応を検討しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 〔降壇〕 ◆12番(伊奈利信) それでは、自席から質問させていただきます。 まずは、グルーンの運行についてから進めます。
のり面の管理者でございますが、一般的には排水路に面したのり面は排水路管理者と同じ管理者、個人地と道路の間にあるのり面は、パイプラインが埋設してある場合には碧南市土地改良区、その他の場合は道路管理者と同じ管理者でございます。詳細につきましては、場所により異なるということでございますので、公図や境界確定資料などでの確認が必要となります。
次に、2点目のご質問、管路などの点検による漏水事故の減少、有収率の向上への寄与についてでございますが、本市水道事業における管路などの点検調査としましては、これまで地元の方や道路管理者等からの通報を基に行う音聴や目視による調査のほか、国道や鉄道横断管路10か所に調査機器を設置しての音圧調査、水道メーター交換時には給水管の音聴調査を実施しており、今年度は新たな取組として、管路附属設備の消火栓、仕切弁、空気弁
当会議の委員は、鉄道、バスなどの交通事業者のほか、大学関係者、利用者の代表者、行政機関では国・県から運輸と道路管理など、そして市からは福祉部、建設部及びまちづくり部の職員で構成されております。 ◆2番(尾関さとる君) 公共交通計画の見直しに当たっては、都市計画マスタープランや立地適正化計画との整合が重要になると思います。
このプログラムに基づき、教育委員会、学校、警察、道路管理者などの関係機関で構成する日進市通学路安全対策協議会を設置し、各機関の連携を図っております。 具体的には、1年に1中学校区単位で安全対策を検討して整備計画を作成し、翌年度に対策を実施、対策実施後の効果把握も随時行い、対策の改善、充実を図っております。
当然、公安なり県の仕事でございますものですから、本来は道路管理者ができるようにすることが本当は一番大事だというふうに思っておるんですが、なかなか行政的にそうなっておりませんので、これはお願いするしかありませんので、あえてお答えは求めませんでしたが、その辺も極力データとしてお願いしたい。どこで交通事故が起きているか、そこの標示はどうだったか。
これまでも、広報ではあいかり、行政の問合せではAIチャット、行政手続ではマイナンバーカードでのコンビニ交付、道路管理では道路維持管理支援システムなど、刈谷市はこれまでも推進をされてきました。今後は、スマートシティ構想の実証実験を下に、市民が喜んでいただき、職員の業務負担が下がるさらなるDXの推進を期待します。 次に、サブテーマ、教育現場のDXについて質問をしてまいります。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 道路管理者として本市が管理する区画線等につきましては、道路パトロールやあいかりによる道路補修情報の投稿、各地区からの改善要望などで得られた情報を基に状況を確認し、優先度に応じて速やかに再塗装を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 深谷英貴議員・・・ ◆3番(深谷英貴) 分かりました。
次に、建設部所管分では、7款 2項 2目 道路維持修繕事業について、令和3年度は道路管理瑕疵に起因する事故が1件あったとのことだが、事故の内容、また、その後対策はどのようか。とに対し、防草シートを固定していたピンが外れ、自動車のタイヤに刺さりパンクさせてしまったものです。対策としては、自動車が通過する可能性のある箇所でのピンの使用はやめ、それに代わるものとして強固な接着剤を使用しています。
今回の案件は、碧南市の通学路の通学路安全対策連絡会、いわゆる合同点検なのですけれども、ここで指摘をされた箇所が、道路管理者分として約16ヵ所あるんですけれども、そのうちの今回は2ヵ所をお願いするというものでございまして、ホームページのほうではまだこれはアップはされておりません。
次に、通学路に横断歩道をについてでございますが、道路管理者、つまり村は横断歩道を設置することはできません。横断歩道等の交通規制を伴う権限は愛知県公安委員会にあります。道路管理者が通学路等において、道路の横断が危険と思われる場所に、横断指導線として白線を2本設置することは可能です。村内において、既に横断指導線を設置した箇所は数か所あり、注意喚起として、横断する箇所を緑色等に塗装しております。
道路管理者は愛知県ですね。西田川の管理者も愛知県であるわけですが、こういった今回の冠水をするといったことは、愛知県は認識されているのかどうか、その辺はどうなのですか。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。
引き続き、通学路安全対策連絡会におきまして対策が必要であるというふうに判断された場合につきましては、まずは対策を講じるとともに、必要に応じて道路管理者へ要請も行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。
◎建設部長(佐藤知久君) 国道155号は、道路管理者である愛知県が平成29年度に交差点の渋滞対策を行っております。その対策の内容につきましては、交差点西側において、国道22号へ流入する国道155号の右折レーンを延伸しました。